リーマンさん、大変お気の毒に。
子供の頃、青年期に深い傷があることは、あなたのこれまでの文章を読んで、深く理解してます。
マスコミの皆さんも、私がそういうものを感じ取る力があることは、十分ご存じで、納得されていると思います。
でも、リーマンは、その傷を隠したまま、傷を覆う『ペルソナ』を纏い、光の教祖を演じ続けている。
自分の『心と魂の傷という現実』を見るかわりに、『妄想』にひたり、悪魔と手を組んで、人気と富とスピリチュアルリーダーとしての不動の地位を得た。
大変お気の毒な方です。
私はあなたを深く憐れみます。
あなたの傷の深さと苦しみに、思いを致し、あなたを深く憐れみます。
あなたに出会ったことは、私のとても大きな試練でした。
悪魔さえも許す。という無条件の愛を、頭の中の考えではなく、体得するための、とても苦しかったけれど、この世のものとは思えない、大変貴重な体験でした。
私は、伊勢白山道リーマンを、魂の底から許します。天が私を完全に許しているように。
リーマンは、自分が何をおこなっているか、全く気づいていないのです。
哀れなリーマン。気の毒なリーマン。
あなたに神の恵みと慈悲が届きますように。
聖母マリアのように、あなたの魂のために祈ります。
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